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家紋彫刻 組子欄間

●家紋と組子の関係(家紋木彫刻の製作について。)

家紋(かもん、英語:Family crests)とは、特に日本において自らの家系、血統、家柄・地位を表すために用いられてきた紋章です。
日本だけで241種、5116紋以上の家紋があります。

家紋の起源は古く、平安時代後期にまで遡りますが、当初武家や公家に使用されていた家紋は江戸時代になり農民や町民にも使用されるようになり、権威の象徴的なものから相手の身分や家格に応じて自分や家族の身なりを正すためであったり、相手の身分を確認したり示すといった目的に変化していきました。

現在ではほぼ全ての家に一つ以上の家紋が定められており、冠婚葬祭などで使用され続けています。

また、美的な意味において日本の家紋は象徴的なデフォルメとシンプルな構造から、海外でも日本の家紋を利用したデザインがしばしば見られます。

(「ルイ・ヴィトン」のモノグラムの模様は日本の家紋をヒントにデザインされました。)

均整のとれた美しい家紋は、組子意匠とともに日本の誇る伝統的なデザインといえるでしょう。

家紋の種類

 


●家紋と組子の関係

タニハタでは家紋と組子を組み合わせて間仕切り欄間を製作することがあります。
上記写真のように組子欄間の中に家紋(彫刻)をはめ込むのです。

組子と家紋のバランス(家紋を入れる位置・サイズ・片面or両面)をあらかじめ
決めておけば、特に技術的に難しいということはありません。

家紋彫刻は一個30000円~(直径20センチ○の場合)になっていますので、
ここぞという場所に使用していただくと空間に重みが増します。


住宅、お寺などはもちろん、最近は店舗などで空間装飾用として施主の家紋を使うことも
多くなりました。


家紋の種類については多くの書籍が販売されていますのでそれらを参照いただければとおもいます。もちろん、代々伝わる自宅の家紋を欄間や間仕切りの中に特注で入れることで間仕切り、空間にも愛着がでるとおもいます。
(家紋彫刻はお客様のご注文を請けてから製作いたします。)

ご希望の家紋のデザインをサイズ、柄、材質とともにメール、ファックスでご連絡いただけましたら家紋彫刻のお見積もりをさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

通常の図柄以外にも植物柄や動物柄も家紋にはあります。
また、家紋に限らず 一般的な彫刻(富士山、花車、松竹梅、鶴や鷹など)もご相談ください。

 






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