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| ■組子商品(購入後)のお手入れ方法 組子欄間など普段、人の手が触れないところに設置する商品は、手垢などがつくことはありませんが、ホコリが桟の間(マス目)に付着することがあります。 水拭きできない細かいホコリですので掃除の仕方によっては逆に繊細なつくりの組子の桟を傷つけてしまうことがあります。 この場合、組子を痛めない掃除の方法は マス目にたまったホコリをエアーで吹きつけて飛ばしてしまう方法です。 一気に掃除できるので時間的にもこの方法を当社でおすすめしています。 エアーを吹き付ける道具として ●エアーダスター(スプレー)・・・パソコン販売店や事務用通販などで1本=600円(300㎜l)くらいから販売されています。 空気をシューと吹き付けて一気に細かいホコリを吹き飛ばすスプレー缶です。 ●ブロア(5000円~)・・・空気をはき出す小さな機械です。最近では庭の落ち葉を払い落としたりする用途でガーデン売り場にも置いています。ホームセンターなどで販売されていますが、数百円/1日でレンタルしている場合があります。 ●コンプレッサー(エアーガン)・・・一般のご家庭でこれをお持ちの方は少ないと思いますが業者様の場合、会社に保有の場合がありますのでここに紹介させていただきました。(当社ではこの機械を四台保有しています。)この機械があれば一気にホコリ掃除ができます。 ●掃除機のブロア機能・・・最近の掃除機は吸い込み機能以外に<エアーの吹きつけ・ブロア機能>がついているものがあります。この機能を使えば、ホコリを一気に吹き飛ばすことができます。 組子に直接機械や手が触れると桟を傷つけることがありますので極力、上記の方法(エアー吸い込みではなく、吹きつけ)でホコリ掃除してください。 ------------------------------------------------- ■素材(木材)の表面のメンテナンスについて ●無塗装品のメンテナンス場合 組子製品は普段は水拭きされなくても結構ですが、(エアー吹きつけ掃除だけで充分ですが)人の手が常に触れる枠材の表面が汚れた場合、きれいな布に水を付けてかたく絞ってから軽く拭いてください。 水拭きで落ちないような汚れの場合、市販の白木用クリーナー(ホームセンターで売っています)で、汚れを落とす方法もあります。 また、あらかじめ(汚れをふせぐための)手垢止め剤も販売されています。 ホームセンターなどで数百円からいろいろな種類が販売されていますので、汚れの度合いによってご使用ください。 部分的に落ちにくい頑固な汚れはカンナ、サンドペーパーで削る方法もあります。 ただし、購入後かなり時間が経過している商品は日焼けが進んでいます。 上記のような削りとりの作業を行うとその部分が白くなる(元の木の色になる) ことがありますのでこの方法は最後の手段となりますのでご注意ください。 ●無塗装品に小さな傷がついた場合 天然木(無塗装品)にはキズを復元する機能が備わっています。 薄い打こん傷の場合、傷に水を含ませただけで元通りに復元します。 (削りとったような傷や深い傷の場合は完全には復元しませんのでご注意ください。) ●何かの大きな衝撃で組子の桟が破損してしまった場合 組子の桟は通常に使用されている状態では破損することは滅多にありません。 ただし、人が体当たりするほどの大きな衝撃があると組子の桟が破損することがあります。 数箇所の組子部品がとれた状態でしたらその部品を当社までお送りください。 こちらで部品を製作して郵送させていただきます。 (運賃のみ着払いにてお願いします。部品のはめ込みはお客様にてお願いいたします。) かなり大きな破損の場合は写真を撮って当社までメールでお送りください。 その状態を見てこちらで判断してお客様に担当者からご連絡させていただきます。 ご使用中に何か困った点など発生しましたらお気軽に当店までお問い合わせください。 お問い合せ 株式会社 タニハタ フリーダイヤル 0120-41-2872 (営業時間 9:00~18:00) 〒930-0816 富山市上赤江町1-7-3 Tel.076-441-2820 Fax.076-432-2795 |