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■中国格子と組子の関係 (中国風格子のオーダーメイド製作・販売について)

日本最古の木造建築「法隆寺」には中国南北時代の様式が見られ、飛鳥時代の建築物は中国の影響を大きく受けています。

日本に限らず、お隣の韓国でもやはり中国(建築)の影響は大きかったようです。テレビで過去放映していた「チャングムの誓い」を見ていてもいろいろな中国格子が背景にでていましたね。(朝鮮王朝が明国の使者にかなり気を遣う場面が何度もありました。)

我々が現在、製作販売している組子柄も
「蜀江(しょっこう)」 「雷文 (らいもん)」「七宝(しっぽう)」
など中国の影響を受けた名称・技術が数多くあります。

日本古来の木工技術(格子)とされる「組子」も中国格子の影響を多分に受けてきました。

もちろん 中国の技術、意匠をそのまま取り入れるのではなく、(日本の風土に合った)繊細なものに変えていった古代日本人の知恵にも驚かされます。



■日本の組子と中国格子の違い

中国の格子柄というと中華そばのどんぶりに描かれている「雷文柄」を思い浮かべる方も多いも多いとおもいますが、建築物で使用される格子の場合、その大きな特徴はマス目のサイズ、デザイン(文様)になります。

大きな連続した格子(幾何学模様のマス目)パターンを繰り返すのが中国格子の特徴です。

日本の組子のように繊細さはありませんが、大胆で印象的なデザインパターンになりますので中国格子を使用するのはやはり中国料理店など「中国」を思わせる空間に限定されるようです。
(最近ではアジアンテイストな空間に装飾間仕切り、衝立としても使用されています。)

もちろん、当社では中国格子の特注品製作・販売可能です。

打ち合わせが大変なために現在では、設計事務所、デザイナーなどの業者の方に販売を限定させていただいておりますが、デザインがすでに決まっているようでしたら(個人の方でも)寸法・枚数等の詳細を御記入いただき、メールまたはフックスにてお気軽にお問い合わせください。

ファックス 076-432-2795
●メール tanihata@abeam.ocn.ne.jp
(jpgまたはPDFなどの汎用ファイルで送信ください。)

 






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