銀座でブランド品めぐりをしてきました。
(といってもバックなどを買いあさった訳では無く、
私の場合は店舗デザイン・マーケティングの勉強です。)
コーチ ルイ・ヴィトンやグッチ・・
直営ビルがいつのまにか銀座・並木通り周辺にズラーと並んでいました。
中にももちろん入りましたが、
すごい人だかりだったのはコーチでした。
ルイ・ヴィトンほど高価ではないけど
しっかりブランドしている・・
今まで空白地帯だったブランドバックの価格帯に
参入してきたコーチは、今や主婦が
気軽に持てるブランド品なのでしょうね。
(といっても高価なバックに変わりありませんが・・。)
ルイ・ヴィトンも、東京・銀座に世界最大の旗艦店の出展を計画しているようです。
(現在最大店舗であるパリ店・約1800平方メートルを大幅に超えるようです。2010年完成予定。)
まだまだ日本は海外ブランドメーカーにとっておいしいマーケットなのでしょう。
ところで
地方の一建具屋がなぜブランドの勉強を? とよく言われます。
しかし、ルイヴィトンもフランスにあった小さな一カバン店だったのです。
ルイヴィトンのホームページを見ると動画で職人が
金づちをもってトントン鞄を製作している場面があります。
当社の組子欄間の製作風景と何ら変わりありません。
http://www.louisvuitton.com/
ルイヴィトンの有名なモノグラムも日本の家紋を参考にして
作られました。(このことは日本の伝統工芸でどう生きるか・・・
悩んでいた当社にとって大きな励みになりました。)
ブランド化は地方の小さな伝統工芸が生き残る唯一最後の手段なのです。
品質、デザイン、サービス (もちろんマーケティングも)すべてにおいて
少しでも近づけるように頑張り続けます。