タニハタブログ Blog

組子らんまを作る会社<タニハタ>の日々の出来事、その思いをブログで綴ります。

組子製作の際に発生する<端材、おがくず>でクラウドファンディング



当社では、貴重な天然木(国産ヒノキ、杉)の資源を無駄なく有効に使おう、という取り組みを行っており、組子製作の際に発生する 1 おがくずのペレット化  2 端材の燃料化(いずれも冬場の工場暖房に使用)を行っています。
2020年の冬は、そんな木材燃料を使って初めて石油燃料を使わずに厳しい富山の冬を乗り切りました。




上記以外にもカンナくずや組子の小さな切り落としなども発生することからそれらも有効に使ってもらおう、ということで 富山にあるaromaperret(アロマペレット)さんという会社と共にクラウドファンディングを始めました。興味のある方はぜひこのプロジェクトに参加していただければありがたいです。


組子作業 切りくず
組子おがくずペレット化
ヒノキ材は樹脂分が多く、ペレット燃料に向いています。
カンナかけ 組子欄間
かんなとかんなくず
かんな ヒノキ材
国産ヒノキの良材部分からカンナくずは発生します
組子の端材
組子の葉っぱ(部品)も小さな欠けや小さな曲がりなどから製品に使用できない部分がでてきます。
これらも活用します。

貴重な国産木材を少しでも有効に活用してもらえるよう、工夫していきたいと思います。