Information
現場名/東京都江戸東京博物館様(東京)
設計・施工:金剛株式会社様
組子文様/吉祥組子 全12種
Concept
1993年に開館し、東京を代表する歴史文化施設として親しまれてきた「東京都江戸東京博物館」様。このたび、2026年のリニューアルオープンに伴い、タニハタの吉祥組子12種の文様をご採用いただきました。
東京都江戸東京博物館様は、徳川家康の江戸入府から現代に至る約400年の歴史を、貴重な実物資料や精巧な復元模型、体験型展示を通して紹介する国内有数の歴史博物館です。
今回納入した吉祥組子は、日本人が古くから大切にしてきた願いや祈りを文様として表現したものです。それぞれの文様には、繁栄、長寿、調和、幸福などの意味が込められており、日本の伝統文化や美意識を今に伝えています。
江戸から現代へと続く歴史の流れを伝える空間の一部として、組子という日本の伝統木工技術をご活用いただけましたことを大変光栄に思っております。ご来館の際には、展示とともに、繊細な木組みが生み出す日本ならではの美しさにもぜひご注目ください。



