吉祥組子シリーズ 籠目 Kagome
竹籠の編み目を図案化したもので、六芒星の形にも見えることから魔除けとしても使用されてきた文様です。
縁起・文様由来
籠目は、邪気を祓う魔除けの模様としても用いられ、
古くは日本では玄関先に竹籠が魔除けとして掛けられていました。
現在でも、伊勢神宮周辺の石灯籠には籠目が刻まれています。
陰と陽、光と闇という相対する事象や調和を意味し、邪気を祓う模様です。
吉祥組子 籠目 TANIHATA -115
材質:ヒノキ 源平材/吉野杉/木曽ヒノキ/利休杉
仕様・オプション
組子らんまの材料はヒノキ 源平材、吉野杉、木曽ヒノキ、利休杉となります。
ご注文方法
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※当社の商 ※当社の商品は全て受注生産品です。
※枠の太さが30×30mmまたは16×16mm の場合、1mm単位でご注文可能です。
枠の太さ12×12mm の場合、弊社指定寸法での製作となります。
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