タニハタブログ Blog

組子らんまを作る会社<タニハタ>の日々の出来事、その思いをブログで綴ります。

梱包材の強度試験について

タニハタの組子製品は1本1本の桟を編み上げるようにして製作します。(繊細な木工技術です。)
文様のデザインによっては、製品配送中の転倒で破損することが、過去に何度かありました。
製品を段ボールで普通にくるんで出荷するだけでは問題が発生することがあり、梱包材の選定や梱包方法について、継続的にテスト、検討しております。

現在の梱包材について

現在使用している段ボール材梱包だけでは、配送条件が悪い場合、製品に傷がつくことが判明しました。(配送条件:製品の重さ、大きさ、角当て枚数、転倒した位置に鋭利なものがあった場合)

そこで角あての種類を<ダンボール、気泡入り緩衝材、エアマット 他> 各厚さや堅さを変えて何度もテストを行いました。



エコ社会の現在、製品をたくさんの資材でくるんで出荷すれば良い、というものでもありませんので、梱包資材をあまり使用せず、簡略に、製品を確実にガードする梱包・・社員達で考えました。

6月から新しい梱包方法で出荷となります。

※ちなみに下記は今日出荷する香港向けの荷物です。
海外発送の場合、木箱を当社で製作して製品を入れ、まわりに衝撃緩衝材を詰めて出荷となります。