4月9日、「組子座」のプレオープンを開催いたしました。
県内外からクリエーターの方々、工事に携わってくださった業者関係者の皆さま約70名の方にお越しいただきました。
改めて、この場を借りて心より御礼申し上げます。




会場となった組子座の空間の中では、ケータリングサービスを取り入れ、木の香りとともにゆったりとした時間が流れました。
料理や飲み物を片手に、組子のワークショップを楽しみながら、自然と会話が生まれ、人と人とがつながっていく――そんな光景がとても印象的でした。
そして、この日の大きな見どころのひとつが「おわら 風の盆」です。
おわらをコンセプトにした組子の前で舞っていただき、、伝統芸能と伝統工芸がひとつに重なる瞬間に、ものづくりを生業にするものとして深い感動を覚えました。
静けさの中に情緒が漂い、空間全体が一体となるような時間でした。
ご来場の皆さまも、その美しさに酔いしれ、深く心に残るひとときになったのではないかと思います。


「組子座」は、単なる展示や販売の場ではなく、人が集い、感じ、つながる場所として生まれました。
今回のプレオープンを通じて、その可能性を強く実感することができました。
これから4月15日の本オープンに向けて、より良い場づくりを進めてまいります。
富山から世界へ、組子の魅力と想いを発信していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 谷端