第2回「胡弓と組子の月灯り」を富山駅前「組子座」にて開催しました。
この夜も舞台を彩ったのは、月をイメージしたタニハタの球体組子とお客様と一緒につくった千本格子の組子。
前回の反省点を踏まえて、スタッフ達で再度内容を練り直し、スムーズな運営を心掛けました。

富山の古い街並みをイメージした千本格子を、一人ひとりの手で少しずつ完成させていきました。
自分たちでつくった千本格子に囲まれながら聴く、胡弓と富山の民謡。
傍らには、富山のお酒や甘味、おつまみも。


富山を代表する和菓子職人 引網康博氏に「麻の葉文様」の練り切り和菓子を作っていただきました。大人気でした。

イベントのあとには、組子座前でも演奏を行いました。
富山駅前に胡弓の音色が響き、道行く方々が足を止めてくださる光景もうれしかったです。
ご参加くださった皆さま、そして「優美音」のお二人、本当にありがとうございました。
タニハタの組子細工と、富山の伝統芸能や特産品、和服を組み合わせ、失われつつある日本の衣食住の文化に新たな価値を生み出し、富山ならではの新しい文化として未来へつなげていくことに挑戦してまいります。

