タニハタブログ Blog

組子らんまを作る会社<タニハタ>の日々の出来事、その思いをブログで綴ります。

天然木材でインフルエンザを防ぐ?

最近、インフルエンザのニュースばかりですね。
いつも注文している塗料店に<塗装作業用のマスク>を注文したら「いつ入荷するかわからない」と言われました・・。

塗装用のマスクでもウィルスは遮断するのかいな?
と疑問におもいつつもいろいろなところで影響が出始めて私も少し心配になってきました。

毒性の弱い今回の豚インフルエンザウィルスでもこの状態ですから鳥インフルエンザがいよいよ上陸(ゴジラ?)したらどうなるのでしょうか?

取引しているカタログハウスさんで販売している「防護服」を本当に購入しなければならないことが起きるかもしれません・・。
ちなみに一人分で5000円だそうです。
すでに緊急用で購入されている方がおられるようです。

ところで、当社ではインフルエンザ対策になるような商品は扱っていません。

しかし、下記のようなデータがあります。

最近、小学校の校舎を木造で作ろうという動きが全国的にありますが木造校舎とコンクリート校舎とで、児童のインフルエンザによる学級閉鎖数を比較したところ、木造校舎はコンクリート校舎の約1/3という調査結果があるようです。

※木材技術センター資料より
        

インフルエンザウィルスは、湿度が50%以上になるとウイルスの多くが死滅してしまいます。

木材(ムク材)には、調湿機能(湿度を一定に保つ機能)があるために、木造校舎ではインフルエンザの感染が減ったと考えられます。

ただし、これはムク材(無塗装)でのお話しです。

最近の住宅(ドアやフローリング)は人工木材や合板使用がほとんどですので効果はあまり期待できないとおもいます。
https://www.tanihata.co.jp/takumi/tree/index.htm

当社の材料はもちろん100%天然木材ですが、詳しい実験結果は行っておりませんのでこれもインフルエンザに絶対効く!という訳ではありません・・。

(過剰なPRは避けたいとおもいます。)

商品購入の際、「天然木材にはこんな長所もあるのか・・」ぐらいに思っていただければ幸いです。