タニハタブログ Blog

組子らんまを作る会社<タニハタ>の日々の出来事、その思いをブログで綴ります。

讀賣新聞全国版で「組子細工」が大きく紹介されました

このたび、讀賣新聞 全国版において、日本の伝統木工技術「組子細工」が大きく紹介されました。

タニハタは今回、組子の歴史や技術に関する情報提供をはじめ、組子文様の意味についての解説、さらに設置写真の貸与など、取材に協力させていただきました。

記事では、組子の起源が約1400年前にさかのぼることや、釘を一本も使わず木を組み上げる高度な職人技、光と影が織りなす日本ならではの美意識などが紹介されています。また、住宅の欄間や障子だけでなく、高級ホテルや商業施設、海外の空間デザインにも採用されるなど、組子が新たな価値を持つインテリア・アートとして世界に広がっていることも紹介されています。昨年納入させていただいた八芳園様のことも掲載されています。

タニハタでは、伝統を受け継ぐだけではなく、新しい文様の開発や立体・球体組子など、新たな表現にも挑戦しています。
伝統技術を現代の暮らしや建築に活かし、次の世代へつないでいくことが私たちの使命だと考えています。

今回、このような形で全国の皆さまに組子の魅力を知っていただける機会をいただけたことを大変嬉しく思います。

讀賣新聞社ならびに取材に携わってくださった皆様に、心より感謝申し上げます。