組子製造に伴い、端材や切削クズ、オガクズなどが大量に発生します。
20年ほど前まではこれらを「ゴミ」として処分していましたが、このおがくずも貴重な限られた天然資源、という考えの元でタニハタでは畑に蒔く肥料などにしてきました。本来ならば、おがくず(切削粉、木粉)をそのまま薪ストーブで燃料として有効活用できればいいのですが、そのまま使用するとボコボコ・・と表面だけが焦げていき熱量があまり上がりません。また、おがくずを投入する際<火の粉>の状態になり、危険な状態にもなります。
そこで今回、新たに「ペレタイザー」という機械を工場内に導入しました。
上部にあるタンクにおがくずや切削クズを入れると<ペレット>と呼ばれる小さな木の固形物に圧縮加工されます。(接着剤などは使用していません)
おがくずをペレットにすることでペレットストーブの燃料として工場の暖房に使用することが可能になります。
地球温暖化の元である二酸化炭素を発生する石油を使わないように・・・今年から冬の工場の暖房は、水力、太陽光以外にバイオマス由来の燃料に変えます。(バイオマス:太陽光や水力、風力のように動植物性の再生可能な資源)
脱炭素社会に向けて一歩一歩進めていきます。


市販されている一般雑誌などと違い、教科書に掲載されるケースが少ないのでこういう事例はやっぱり嬉しいですね。
曲げ木家具で有名な飛騨産業さん。
大きな集塵機。集めた木クズはボイラー室で燃料として使用されています。太陽光発電も行われており、脱炭素を意識したモノづくりが行われていました。
女性の職人も多く、力作業もスムーズにこなしていたのが印象に残りました。
組子を面材に使った家具も数多く出品されていました。
町の中ではあちらこちらで家具の展示会が行われていました。




太いケヤキの柱材 長さ6メートル。。神社仏閣に使用されるのだと思いますがどうやって設置するのか見てみたいです。














外部の通りから人目をひくファサードをつくりだすことが可能です。レストランなどの商業施設の場合、集客も期待できます。


通路からお店の中を、お店の中から外部を見ることが可能になります。
裏面にワーロンや障子紙を貼ることで、柔らかな自然の陽射しを部屋の中に取り入れることができます。引き戸(紙貼り)にすることで外部から風、自然光を取り入れることも可能です。
高級感のある独立した小部屋をつくることも可能です。
外部と内部の境目があいまいな部分を「組子+ガラス」で作り出し、光、風、香り、人の気配など調整して取り入れることが可能になります。






1 社内でのマスク着用の徹底 (梱包・検品部門は手袋を使用)
3 換気の徹底(開口部を10センチ以上開ける)
4 会社の入り口、手洗い場に消毒設備を置く(消毒の徹底)

職人同士が距離を保てるように、作業場はもろろん通路も製品や備品で「密」にならないように工夫。














