タニハタブログ Blog

組子らんまを作る会社<タニハタ>の日々の出来事、その思いをブログで綴ります。

ムスリムのための<祈祷室>に組子を納入させていただきました。

関西学院大学・西宮上ヶ原キャンパスにムスリム(イスラム教徒)のための祈祷室が設置されました。
その祈祷室内に組子引き戸を納入させていただきました。(上部に角麻が入っている引き戸になります。)
ムスリムといいますと、「イスラム文様」ですが、「和」の文様の祈祷室でも問題ないようです。

組子欄間が設置された「和」の雰囲気の中で祈りを捧げてもらえるのは日本人として嬉しくも感じます。
ムスリムの学生・研究員は年々増加しているようで、当社の組子も今回2度目の納入になります。

ちなみに世界の宗教人口は・・・

1 キリスト教 22億5400万人 33.4%

2 イスラム教 15億0000万人 22.2%

3 ヒンズー教 9億1360万人 13.5%

4 仏 教 3億8400万人 5.7%

だそうです。 日本人は仏教が多いですが、世界的にみるとイスラム教よりも少ないということです。
タニハタでは、日本の神社仏閣に組子を納入したケースは多いですが、他の祈祷室に組子を納入するケースが多くなるのも必然かもしれませんね。

角麻 組子細工祈祷室製作 設置: 株式会社丹青社様

秋です。タニハタの工場前も色づいてきました。

今年の春、タニハタの工場・事務所前に花壇やオリーブの木を設置して半年が経過しました。
夏が暑かったので葉っぱが枯れ気味になり、朝と夕方、懸命に水をやりましたが、何とか色づいてきました。

タニハタ 組子 オフィス       オリーブの実がなってきました。


オリーブの葉は、形が一定に整っていて美しいですね。
古代オリンピック(古代ギリシア)で健闘したものに贈られる「葉冠」はオリーブの木の枝から作られたそうです。

オリーブの原産地はギリシアですが、紀元前700年頃までは古代ギリシアにしかこの木は無かったそうです。その後イタリア半島に移植されて、現在イタリアがオリーブの主要生産地になりました。

ちなみにオリーブの小枝は、「富」を運んでくるものとして、家の入り口に飾られていたとのこと。
うちの工場にもたくさんの「富」を運んでほしい(笑)

工場前のアプローチのレンガはイタリアから取り寄せして敷き詰めました。

オリーブの木で作った花器です。オリーブの木材はあまり木材市場には出回っておらず材料としては珍しいです。 天板はウォールナットの1枚板です。

タニハタは「和」の製品を作っている会社ですが、「洋」の風合いもデザインに取り入れていきたいと思っています。
さじ加減は難しいですが。

うちの工場ネコ(楽太郎)も、花が気になるのか・・・事務所前でウロウロしています(笑)

東京新宿・組子ギャラリー リニューアル完了しました。

約一ヶ月ほど展示品がない状態になっていました新宿御苑前にある<タニハタ組子ギャラリー>ですが、やっとリニューアル完了いたしました。

新仕様の組子や材料の確認をこのギャラリーでしていただくことができます。
(新カタログは来週から順次発送してまいります。)

日曜日と祝日は休業ですが、平日は9時から18時まで営業しております。
お気軽にお立ち寄りくださいませ。

組子タニハタショールーム 新宿御苑

組子タニハタギャラリー2

新商品「麻の葉ちらし 全六種」を発売します。

和文様の定番である「麻の葉」を幻想的な風景の中に散らし、華やかで透明感のある組子に仕立てあげたタニハタの新商品「麻の葉ちらし」シリーズを発売します。

(9月13日より受注開始となります)

組子 新商品「麻の葉ちらし 全六種」

●従来の組子製品との違い
・吉祥文様「麻の葉」をパネル全面に埋め込んだ「麻の葉ベタ入り」のタイプよりも華やかで装飾的なデザインになります。
国産のヒノキをベースに、杉の赤身部分で柄の色づけを施しています。(無塗装)
均一で無機質になりがちな現代空間のアクセントとしてご使用いただけます。

・設置空間に合わせて100%オリジナルで製作する「美術組子」は、デザインの打ち合わせに数ヶ月かかる場合もあり、またコストも「麻の葉ベタ」と比較し2~3倍以上に
なることがあります。今回発売する「麻の葉ちらしシリーズ」は、規格のデザインを六種類に絞り込み打ち合わせ時間、コストを短縮することをめざしました。

納入時間やコストが限られた商業施設におすすめの組子欄間になります。


麻の葉マークはタニハタの登録商標です

ヒノキの産地に組子用木材の買い付けに行ってきました。

9月から組子の主材料を国外産から国内産木材に切り替えるために、在庫を増やす必要がでてきました。
木曽近くにある木材業者にヒノキ材の買い付けに行ってきました。

ヒノキ産地 木材の買い付け質の良いヒノキと杉が、山ほど積まれていますが、<組子用>の良材はさほど多くはありません。。
ヒノキを5山購入しました。

「競り」で購入するシステムですので、人気の木材にはたくさんの人が連なります。

タニハタでは使用しませんが、建築用の大きなケヤキやヒノキ材も並びます。

紫の木材「パープルハート」も1枚だけ購入しました。美術組子の色付けに使用します。
タニハタ組子のメイン材料は、国内産木材に切り替えしますが、組子の色付けには国外産木材も少しだけ使用します。
さすがに日本にはこういう木材は自生しないので。。

総じて、ヒノキの産地だけあってかなり質の良い材料を仕入れることができました。
良い木材が工場に入ると、嬉しい気分になります。本能ですね。

テキサスのTrend Micro 社に組子欄間を納入させていただきました

昨年9月、アメリカ・テキサスのTrend Micro 社に組子欄間を納入させていただきました。その設置写真が届きました。
(写真は少しわかりにくいですが、窓際に麻の葉欄間37枚が設置されています)

テキサスのTrend Micro 社に組子欄間を納入

トレンドマイクロ社はコンピュータ等のセキュリティ関連製品の開発・販売を行っている会社です。(ウィルスバスターというセキュリティソフトが有名ですね。)

過去タニハタでは、アップル社やツイッター社にも組子欄間を納入させていただきましたが、IT関連の会社と組子欄間・・・なぜか相性が良いようです。

海外にも通じる和モダンな幾何学模様・・という感じです。

このご縁で重役の方からも組子引き戸をご注文をいただき、カリフォルニアに先月お送りさせていただきました。

感謝です。

タニハタは組子製品の主材料を国産木材に切り替えます 

タニハタでは、これまで主材料として使用してきた外国産木材(ベイヒバ材)の取扱いを2018年8月いっぱいまでとし、9月生産分より、国産木材(ヒノキと杉)のみを主材料として使用いたします

なぜ今、国産木材なのか?

2017年度、タニハタ組子の海外への販売比率は20%近くに達しました。組子という「日本の伝統技術」が海外でも受け入れられるということは大変嬉しいことです。一方、そのmade in Japanの製品に海外の木材を使用することに少しずつ違和感を感じるようになってきました。

戦後植林した杉やヒノキは樹齢60〜70年、今まさに木材としての旬を迎え、組子材料に適した良材が手に入るようになってきました。価格もずいぶんとこなれ、お客様への負担も少なくなってきたことも、今回の材料国産化に踏み切った理由のひとつです。

また、近年深刻な問題となっている「地球温暖化」や「花粉症」の問題を解決するには、木材を育てる産地としっかり繋がり そこから国産木材を購入することが、未来につながる重要なことと考えています。

タニハタでは、国産材を1本でも多く使用して、国内の木材業界活性化の一助となるよう努力してまいります。
日本の国土における森林率は実に7割。 「木の国日本」の材料を積極的に使用し、海外のお客様にも胸を張って、「100% made in Japan」と言える製品をつくっていきたいのです。

組子を本当の意味で「世界に誇る日本の木工技術」とするため、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

尚、すでにベイヒバ材でお見積もり済みのお客様におきましては、特にご希望のない限りベイヒバ材で製作させていただきます。(2018年12月まで)

※アート組子の色付用葉っぱのごく一部には、外国産木材を引き続き使用します。

環境と共に歩むものづくりについて

魚津のパワースポット魚津市 洞杉(杉の巨木群)

小学生の組子製作体験

近くの小学生が、組子製作体験にやってきました。

「どの木が一番値段の高い木ですか?」
「社長は何歳から仕事をしていますか?」
「仕事は楽しいですか?」など、ちょっとドキッ!とする質問もあり、2年生の子供達にどう伝えようか・・・アタフタしました。。

組子細工製作


暑い中、頭から汗を流しながら組子を製作する姿・・・癒やされます。

「ねこ脱走防止とびら」 タニハタでの生産を終了いたします。

タニハタオリジナル格子戸「ねこ脱走防止とびら」、6月30日の受注をもってタニハタでの生産を終了することとなりました。

今から8年前、「部屋から猫が脱走しないための仕切り・安全な天然木とびら」として当社で生産してまいりました「ねこ脱走防止とびら」。
先日、製作担当していた職人が74歳になり退社いたしました。

その後、なかなか代わりの職人の手が空かず(ホテルなどの商業施設向け組子がかなり忙しい状況が続いており)いろいろ検討した結果、「ねこ脱走防止とびら」の製作を断念することにいたしました。

タニハタでの生産は終了いたしますが、8月からの製作は大阪の建具職人に依頼いたしました。販売窓口も従来どおり変更はございませんので「ねこ脱走防止とびら」は、そのまま販売を続けていきます。

猫の平和はこれからも守られますので愛猫家の皆様ご安心ください。

猫が「家」や「部屋」から脱走して悲しい思いをした飼い主様のために開発したこの製品ですが、設置されたお客様からのコメントも多く、お客様と共にこの製品を作り上げてきた製品ということもあり、当社としても大変思い入れのある商品でもありました。

私自身も猫を6匹飼っており、ネコ界のことを思うと完全撤退していいものか大変迷いましたが、引き続き製作していただける職人さんが見つかり安心した次第です。
(この扉の製作、販売権はすべて移譲いたしました。技術指導、打ち合わせも終わっており品質に変わりありません。)

引き続き、この製品をご愛顧いただきますよう心よりお願い申し上げます。

谷端信夫

この製品に関するお問い合わせ・ご注文先は下記会社となります。

株式会社403  (外部リンク)
http://nekotobira.order403.jp

ニューヨーク国際現代家具見本市(ICFF)が始まりました。

アメリカ・ニューヨークで国際現代家具見本市(ICFF)が始まりました。
今年も当社の組子が展示されています。

(当社では組子部分のみの製作になります。家具本体は別の業者さんが製作されています。)

組子 家具部材 面材

ICFFは毎年5月にニューヨークで開かれる北米最大規模の現代家具見本市。
世界中のインテリアデザイナーや建築家、小売業者などが家具やマテリアル、照明、雑貨などを出店しており、500以上のブースが立ち並ぶ大きな展示会です。

当社でも7年前に出展いたしましたが、この展示会を機に海外への組子販売が徐々に増えてきました。

今年も新しいインテリア製品が数多く並んでいるようです。NYにお住まいの方はぜひお立ち寄りください。

Boothナンバー #2186

会期:5月21〜24日
会場:ニューヨーク、ジェイコブ・K・ジャビッツ・コンベンション・センター

Jacob K. Javits Convention Center (11th Avenue at 38th Street) New York City
655 West 34th Street New York, NY 10001

CRAFITS Inc.
225 W 36th Street. Suite 603
New York, NY 10018

銀座の三越 7階 にて組子を展示しております。

銀座の三越 7階 において「富山のチカラ ~夏の暮らしのおすそ分け~」が開催 されています。
(5月29日まで)

富山の食や工芸作家の方々の作品(夏仕様)が販売されています。当社の組子も展示させていただきました。東京にお住まいの方はぜひお立ち寄りください。

組子細工 展示 三越 銀座

組子細工 
展示会概要
(1)展示会名
富山のチカラ ~夏の暮らしのおすそ分け~

(2)日 時
2018 年 5 月 14 日(月) ~ 5 月 29 日(火)
10:30~20:00

(3)会 場
三越銀座店
〒104-8212 東京都中央区銀座 4-6-16
7 階 リビングフロア

私もいったついでに薄青色の花型茶器セットを購入させていただきました。
(南砺市の前川さとさん作)

涼しげな器でとても気に入っています。

ガラス作家とのコラボレーション

タニハタの工場がある「富山市」はガラス工芸が盛んな街でもあります。
富山のみならず世界中からガラス作家の方が集まります。
そんな土地柄ですから当社でも20年前、ガラス作家とコラボして「ガラスや組子をとり替えられるドア」を作ったこともありました。

残念ながら製品の方は2年で廃番になりましたが、今でもガラス作品を見ると「木」にはない煌びやかな美しさ、華やかさに惹かれ魅入ってしまいます。

隈研吾氏設計の富山ガラス美術館は、富山のみならず世界中の作家の素晴らしいガラス作品を展示しています。見応えのある美術館なので県外の方はぜひご覧ください。

さて、そんな富山に住むガラス作家の方から昨年秋「富山に来て繊細な組子に魅了され、ガラスで表現したいと思った。一度お会いしたい」という電話が入りました。

・ヴァーツラフ・レザーチュ氏(チェコ)

タニハタの組子をベースに「型」をつくり、ガラスを流し込み作品製作したい、とのこと。富山にお住まいということもありサンプル製作を引きうけて先方に渡したところ、11月に越中アートフェスタというアートイベントで「優秀賞」を受賞されました。

そのときのお礼、ということでガラス作品を置いていかれました。
ガラスと組子細工
見慣れている「麻の葉」や「青海波」文様などガラスで見ると組子とはまた違う雰囲気になりますね。

ユーチューブで製作風景をアップされています。
https://youtu.be/WWEc_-tWtt4

最近はいろいろな業種、職種の方とコラボすることが増え、「組子からインスピレーションをもらった」とよく言われますが、逆に我々も勉強になることが多いです。

職種、国境を超えて、お互い刺激しあい、新しい表現の可能性に挑む・・・

ものづくりの醍醐味です。

ホテルオークラ様に組子欄間(曲線枠)を納入させていただきました。

ホテルオークラ福岡様に組子欄間(曲線枠)を納入させていただきました。
披露宴会場の上座を彩る和風パーテーションとして製作。

(当社では組子部分のみの製作になりました。
自立用の足、照明器具などの本体組み立ては現地の業者様が行いました。)

組子パーティション 木製パーテーション 目隠しホテルオークラ 組子パーティション 特注衝立ホテルオークラ 組子 麻の葉ホテルオークラ 組子 タニハタ

披露宴会場は、開放感を感じる高天井を活かしたモダンな和洋スタイルです。

世界中に多くのファンがいるホテルオークラ様にタニハタの組子を納入させていただき嬉しい限りです。

ホテルオークラ福岡 様
https://okurafukuoka-wedding.jp

https://okurafukuoka-wedding.jp/system/wp-content/uploads/2017/05/IMG_8255.jpg

施工: 株式会社TPO 様

フランス・パリにて「とやま伝統工芸展示会」開催中

パリ・ルーブル美術館に近いセレクトショップ「ディスカバー・ジャパン・パリ」で「とやま伝統工芸展示会」が15日から開催されています。

錫作品で有名な能作さんやシマタニ昇龍工房さん、和紙職人の川原さんの作品など 22社・111点が展示されています。パリの方達にも好評のようで、世界の流行発信地で富山のものづくりが高い評価を受けているのは嬉しい限りです。

パリ 組子 ディプレイ ファサード装飾ファサード装飾 格子 組子 ガラス面
タニハタの組子も入り口に展示されています。

タニハタの代表的な組子設置写真をアップいたしました。 2016年~2017年

2016年中頃から2017年末までのタニハタの代表的な組子設置写真を当社フォトギャラリーページにアップいたしました。ここ数年かなり忙しい状況が続いており、お客様から写真が届いてもなかなかアップする時間がありませんでしたが、本日何とかアップ完了いたしました。

年間に約600件の商業施設や住宅に組子製品を納入していますので、下記はすべての写真ではありませんが、当社としてもかなり時間をかけて製作(または打ち合わせ)した組子仕事を厳選してアップいたしました。

最近の傾向としては、組子文様や木材の種類を増やして製作する大型の「美術組子」の製作が大変多くなってきております。日本、地域を代表するような施設への納入も多くなっています。
いろいろな方のご縁でここまで組子仕事が広がって本当に関係者の皆様に感謝です。

2018年も従来の組子にとらわれず、新しい組子のスタイルにも挑戦していくつもりです。タニハタのこれからにもぜひご期待ください。

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ホテル雅叙園東京 雅叙園スイート「紅葉」(目黒)

シャングリ・ラ ホテル 東京(東京駅前)

経団連会館 (大手町)

阪急三番街 うめ茶小路(大阪 阪急梅田駅 )

AOKI (シンガポール)

PROLOGUE 四季島(上野駅)

神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ 日本料理 松風(神戸)

ANAクラウンプラザ京都

ホテル カンラ京都

江戸前鮨 服部(六本木)

lululemon ギンザ シックス(銀座)

 

クレリ芦屋ホール(神戸 芦屋)

ととやま(富山駅前)

月島 O・MO・TE・MA・KI(東京)

日本橋とやま館

FUJISOBA NI-HACHI(シンガポール)

ホテル三日月 富士見亭(千葉 木更津)

月岡温泉白玉の湯 華鳳(新潟)

国民宿舎 大城(山口)

せんなり亭 心華房(滋賀県)

アーク向陽(福井県 永平寺柄)

 

施工写真一覧

 

※敬称略させていただきました。

写真に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。

タニハタのオーダーメイド組子「美術組子」新カタログ完成

タニハタ「美術組子」2018 新カタログ完成いたしました。
過去に納入した美術組子の写真を数多く掲載した施工写真集となっております。

美術組子とは、2 つ以上の文様を組み合わせて1 枚の製品に仕上げる特別デザイン組子のことです。ひとつの文様に比べてより装飾的なデザインで空間を演出することができます。

組子を設置する空間の雰囲気・お客様の好み、ご予算に合わせて、どの柄・木材を使用するのがベストなのか、空間デザイナーのお客様と打ち合わせをしながら、時間をかけてお話しを進めてまいります。

創業以来蓄積してきた数百種類の豊富なデザイン・文様をもとに製作する美術作品のような組子です。

業者登録されていますデザイナーの方に無料でお送りしております。
カタログをご希望のお客様はお気軽にお申し込みください。

美術組子は、図面(CAD データなど)を書くことができるデザイナーや設計事務所などの業者のお客様に限定して、製作をお受けしています。
※個人のお客様は、設計事務所などの業者にご相談ください。

カスタムメイド 組子細工

経済産業省 「BrandLand JAPAN」事業の最終報告会がありました

浅草橋ヒューリックホールで行われた「BrandLand JAPAN」の最終報告会に行ってきました。
「BrandLand JAPAN」とは、経済産業省が<世界へ挑戦する中小企業>の支援を行うプロジェクトで、昨年8月よりスタートしました。
(60件の応募の中からタニハタを含む12件のプロジェクトが採択されました。)
タニハタでは海外からの売上が全売上の約20%を占めるようになり、これからも海外販売が増える傾向にあります。

また、製品である組子らんまもより装飾的に、アートに近い組子作品の引き合いが多くなっており、芸術・文化の発信地でもある<パリ>に拠点を持つ必要性がでてきました
今回、経済産業省はじめ事務局である凸版印刷さん、ジェトロさんからもアドバイスや様々な支援をしていただき、何とかパリ~欧州への展開の拠点をつくることができました。

最終報告会では、関係者150名が集まり、タニハタの海外展開の成果と今後について発表させていただきました。
会の最後、三越伊勢丹HDの元社長・大西洋氏から「タニハタの組子が一番印象に残った」と言っていただき、とても励みになった次第です。

経済産業省 「BrandLand JAPAN」事業の最終報告会

「かがやけジャパンブランド」というテーマで経済産業大臣の世耕弘成氏からもコメントをいただきました。
これから少しずつ時間をかけて欧州への実績を増やしていくつもりです。
関係者の皆様に感謝です。 谷端

日本商工会議所様、経団連様の広報誌に組子欄間を掲載していただきました。

日本には「経済三団体」と呼ばれる3つの経済団体があります。

1 日本の東証第一部上場企業を中心に構成され日本経済団体連合会(経団連)
2 日本各地の商工会議所(中小企業)を会員として組織される日本商工会議所
3 企業経営者が個人の資格で参加する経済同友会

上記の組織は会員向けに広報誌を発行されていますが、その紙面にタニハタの組子らんまが掲載されました。(経団連様、日本商工会議所様)

経団連様の広報誌

月刊「経団連」には昨年納入させていただいた大柄の組子らんまが掲載されています。
海外から大臣や知事などが経団連を訪問された時に、組子らんまの前で記念撮影されるとのことです。(写真はアメリカ・インディアナ州知事、イリノイ州知事、アイルランド副首相、スウェーデン労働市場大臣・・)

日本商工会議所 広報誌 組子 石垣日本商工会議所様が発刊している月刊「石垣」表紙に組子らんまが使用されました。「今月の逸品」としてタニハタのことが紹介されています。

最近は、海外の方に日本をアピールするインバウンド向け施設などにもタニハタの組子が使用されるケースが増えてきました。
世界に通用する日本のインテリアデザインとして定着してきているようです。
組子が全く見向きもされなかった時期を思えば、本当にありがたいことです。
感謝です。

 

「麻の葉マーク」はタニハタの登録商標です。

麻の葉柄 マーク タニハタの登録商標

1959年、「谷端組子店」としての創業以来、当社では麻の葉マークをシンボルとして使用してきました。
麻の葉は魔除けの意味もあり、古来より神事や祝い事に用いられてきた吉祥のしるしです。
「麻の葉マーク」はタニハタの登録商標であり、その繊細で美しいデザインはタニハタ組子の独自性と品質の証でもあります。
これからもタニハタは、このマークと共に歩んでいきたいと思います。

タニハタ テレビ放送 予定

テレビ放送のお知らせ (タニハタの組子がテレビ放送されます。)

和風総本家スペシャル 【テレビ大阪、テレビ東京 全国放送】
「2018世界が注目するニッポン」  2月15日(木)21時~

去年、ドイツで行われた「iFデザインアワード」にてiPhoneやフェラーリ、BMW
と肩を並べて金賞を獲得した「タニハタ組子」が紹介されます。(約15分)
http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/wafu/

おもてなし中部「さらさらサラダ」【NHK総合】(中部7県)
3月16日(金) 午前11時30分~12時

海外の観光客が見て驚く「富山の工芸」としてタニハタの組子が紹介されます。

KNB放送 金曜ジャーナル特集
富山~日本がかかえる課題にスポットライトをあて、そこに挑戦する個人、企業などを取り上げるコーナーに株式会社タニハタが取り上げられます。

1月12日(金)午後18時30分~(約9分)

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